息子に100億稼いでもらう

小学3年のテニスブログ
たまに犬と猫
H29年4年生になりました。

トレーニング何しよか

我が子はトウワは
私の目測スカウターで確認したところ
全身の筋肉の付き方は同世代の子達と比べても
ずいぶんと鍛えられてると思う。
社員旅行等ほかの人たちに
「足の筋肉すごっ」
とか合う人合う人に言われる位です。
確かにふくらはぎや腹筋等の筋肉はすごいのですが、
どうもボディーバランスが悪い。
そこでインナーマッスルを鍛えるために
体幹トレーニングを始めたのですが、
予想通り

この体幹の基本とも言える体制がまったくと言っていいほど持続できない。
30秒が限界かな
最初は低学年だからこんなもんかとほっておいたのですが、
なんか最近じゃ適当なトレーニングするので
補足で筋トレを少しづつ増やして行きました。
スプラトゥーン筋トレ


おそらく広背筋が一番の弱点


スポーツする上で広背筋は必ずと言って必要になってくる部位になるので
ここは強化せねば
ちなみに私も肩~腕 ふくらはぎや太ももは自信がありましたが、
広背筋、側筋など脇腹~背中にかけての筋肉は弱かった
これってDNA関係するの・・・?
ちなみに今じゃ筋肉のキの字も残ってませんよ(笑)


ついでに言うと

全脛骨筋あたりもあたりも意識して付けてあげればと思ってたりします。
なんの根拠もありませんが、
私自身の経験上です。
成長過程やテニスで必要ない筋肉が付きすぎたりするのも
怖いので
筋トレは肥大化目的じゃなく活性化目的のイメージでやらせてます。
ここも独自のイメージ説明になるのでフィーリングで感じ取ってください


そして、
よく聞くテニス肘
調べてみるとよく中年がなるらしい
しかし、
将来、100億稼いでもらうために怪我防止はきっちりとしておくために
ケアもしないと、
てことで
多少調べてみたところ
予防としては練習前のストレッチ(柔軟体操)、練習後のアイシング(冷却)が有効です。
http://tennis.jp/gear/50
普通すぎる(笑)
まぁ結局は怪我の予防ってこれしかないよね
しっかりとアップとクールダウンさせるのは親の仕事


でも輪ゴムのインナーマッスルはいいかも!
これ追加しよう


以前所属のスポーツ少年団
これが不思議なところでアップやダウンを基本しないのよ
練習日はもちろん大会など試合当日もチームに与えられたコート時間のみで
10分くらい乱打して
後はそのまま待機、
むしろ、ランニングやダッシュしちゃダメ
当時、親の会会長にそっと聞いてみたら
衝撃の事実が
「団長がそういうの嫌いなんだよね・・・・・」
え?(笑)
よくわからんが会長さんに文句言うのも質問するのもかわいそうだし
スルーしておこうw
ちなみに団長は80代だったと思う
市なのか県のコーチ講習会とかもやっているような人です。
ここはどんな理由だったか聞いてみたかったなぁ
高学年の子なんて週6とか7で毎日練習でよく怪我しなかったなぁと思う


アップやダウンをしないなんて百害あって一理なし
タバコと一緒よ!
私は喫煙者です😄
って私は個人的に思っています。


あと
スポーツする上で知っていた方が良いと思うのは
4スタンス理論
ネットで検索するとすぐに出てくると思いますが、

上記URLぶっちゃけ内容見ていません


立っている状態で
つま先側に体重が乗るか,
かかと側に体重が乗るかと
左右均等に足を並べたほうが楽か多少前後したほうが楽かって感じで
4つのタイプに分類し(A1,A2,B1,B2)
どんなバランスかを分けちゃうんです。
細かく書くと長くなるので
すげー簡単に
どんなスポーツでも教本とかはほとんどはAタイプ(つま先型)
が多いです。
私自身B2タイプということで教本と真逆のようなタイプなので
タイプが違う人の物を会得しようとしても
時間がかかるし、本来の力を発揮しにくい
みたいな感じかな
ゴルフやると良くこのあたりが理解できるというか
痛感するというか、、、
人によっては右手を意識するとか左手が中心だとか
脇をしっかり締めるとか、ある程度でいいとか
みんな言うことが違う(笑)
4スタンス理論を理解して
この人はこのタイプなんだからここをイメージするんだなぁと理解していくと
人のアドバイスも理解しやすいと思います。

スポーツはイメージしてその人が何のために
そのアドバイスをしたのかをしっかりと理解すると上達が早いと思う。
これを子供に説明しても理解しきれないと思うので
どんな伝え方や例え方をしていくのかが楽しい所である








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